古代アメリカ研究会会報No.4(発行1998年7月)

研究会第3回総会・研究発表会事務局からのお知らせ編集後記

  

古代アメリカ研究会第3回総会・研究発表会

1997517()に、東京大学教養学部12号館1212教室において、第3回総会を開催しました。総会後、5組の方々から最新の研究成果を発表して頂きました、発表者と発表題目は以下のとおりです。発表内容は当日配布された『古代アメリカ研究会第3回研究発表会資料』に掲載されております。

 

1 神殿に見るアンデス形成期の諸地域の関係―建築に注目した編年から―

  芝囲幸一郎(東京大学大学院)

2 北部マヤ低地の編年再考―古典期終末期/後古典期前期を中心に―

  村上達也(東京大学大学院)

3 建造物からみたテイワナク杜会の変化に関する試論

  土井正樹(総合研究大学院大学博士課程)

4 チョンゴヤッペの発掘から―特に銅冶金について―

  松本亮三・横山玲子・斉藤秀樹(東海大学)

5 ペルー南部海岸、ピスコ谷における一般調査報告

  馬瀬替光(京都市埋蔵文化財調査センター)

  

事務局からのお知らせ

・会費、会誌について

まだ98年度の会費を納入していない方は以下の口座にお振り込み下さい。また、会誌「古代アメリカ」が完成しました。12000円です。購入希望の方は郵送料(1240円、2,3390)を含め、下の口座にお振り込み下さい。その際、通信欄に会誌購入希望とご記入下さい。

振込先:10070-67349651 古代アメリカ研究会

 

・新しい運営委員は大貫会長の希望で、以下の方々にお願いすることになりました。

 会報担当:馬瀬智光 渡部事務幹事が補佐する

 編集担当:関雄二、杓谷茂樹

 広報担当:高山智博、八杉佳穂

 

編集後記

古代アメリカ研究会の第3回研究会で発表して頂いた内容は、基礎研究から編年論・社会変化論、さらに最新の発掘成果など非常に多岐に及ぶものでした。いつも思うことなのですが、学生の方々からの積極的な質間がないことが気がかりです。今後はより一層、若手研究者や学生を中心とした活発な議論を期待しております。

また、『会報』は会員の情報交換の場です。ご意見や、各地での研究会の発表内容等の最新情報を会報担当までお知らせ頂ければ幸いです。

 

発行 古代アメリカ研究会

発行目1998711

編集 馬瀬智光・渡部森哉