古代アメリカ学会関連イベント等情報

古代アメリカ学会が共催・協力などの形で関わるイベント等を紹介します。期間終了後に適宜削除します。


※ 3件の情報があります(2017年5月23日現在)。

■ 「第46期 日墨グローバル・パートナーシップ研修計画 短期コース」の募集

【内容】外務省より本会宛に、日墨両国の戦略的グローバル・パートナーシップの強化に貢献出来るような若手人材の育成を目的とする「第46期日墨グローバル・パートナーシップ研修計画 短期コース」の案内がありました。外務省は,メキシコ政府との間で,毎年長期コース(約1年),短期コース(約2週間)の日程で上記研修を実施しており、短期コースに「考古学遺産」コースがあります。内容の詳細については、外務省の下記URLをご覧ください。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/la_c/m_ca_c/mx/page25_000784.html

【締切】 2017年6月16日(金)



■ 国際シンポジウム Violence, Writing and Frontier in Pre-Columbian America

【日時】201733111:0016:45

【場所】キャンパス・イノベーションセンター東京・2階・多目的室4(東京都港区芝浦336

【趣旨】山形大学人文学部附属ナスカ研究所では、新学術領域研究「古代アメリカの比較文明論」(研究代表者:青山和夫)の枠組みの中で、アンデス文明とメソアメリカ文明の比較研究を行っています。今回、「Violence, Writing and Frontier in Pre-Columbian America」と題したシンポジウムを開催します。このシンポジウムでは、先コロンブス期のメソアメリカとアンデスを対象として、暴力・書記物・辺境に注目することによって、両文明に関する理解を深めることを目指しています。このシンポジウムには、日本の研究者だけでなく、米国ルイジアナ州ニューオリンズ市にあるテュレーン大学から招聘した研究者3名も参加されます。

【主催】山形大学人文学部附属ナスカ研究所、科学研究費補助金新学術領域研究「古代アメリカの比較文明論」計画研究A03「アンデス比較文明論」 

【協力】科学研究費補助金基盤研究(A)海外「アンデス文明における権力生成と社会的記憶の構築」(研究代表者:国立民族学博物館教授・関雄二)、科学研究費補助金新学術領域研究「古代アメリカの比較文明論」(研究代表者:茨城大学教授・青山和夫)、科学研究費補助金基盤研究(B)海外「生物考古学資料にもとづく古代アンデス社会の複雑化過程の解明」(研究代表者:東亜大学教授・鵜澤和宏)、古代アメリカ学会 

【プログラム】

・午前11時~12

 趣旨説明(5分)

 第1セッション:Violence

 司会:関雄二(国立民族学博物館)

 発表1:長岡朋人(聖マリアンナ医科大学)(20分)

 Evidence of Ritual Sacrifice in Pacopampa in the Northern Highlands of Peru.

 発表2:John Verano (Tulane University, USA)20分)

 The Bioarchaeology of Warfare and Human Violence.

 コメント:関雄二(国立民族学博物館)(10分)

 質疑応答(5分)

 ・午後200分~300

 第2セッション:Writing

 司会:井上幸孝(専修大学)

 発表1:坂井正人(山形大学)(20分)

 Landscape and Writing in the Ancient Andes.

 発表2:Elizabeth Boone (Tulane University, USA)20分)

 Art Is Writing in the Painted Books of Aztec Mexico.

 コメント:井上幸孝(専修大学)(10分)

 質疑応答(10分)

 ・午後300分~20

 休憩

 ・午後320分~440

 第3セッション:Frontier

 司会:松本雄一(山形大学)

 発表1:山本睦(山形大学)(20分)

 El desarrollo social y las fronteras culturales del Formativo en el extremo norte y la vertiente occidental de los Andes.

 発表2:松本剛(山形大学)(20分)

 Exploring the Multiplicity of Sicán/Lambayeque Society: A Preliminary Study of the Northern Periphery of the Middle Sicán Capital.

 発表3:Jason Nesbitt (Tulane University, USA)20分)

 New Archaeological Research in the Chavín Heartland: Investigations at Canchas Uckro, Eastern Ancash, Peru.

 コメント:松本雄一(山形大学)(10分)

 質疑応答(10分)

  おわりに(5分)

使用言語:英語、スペイン語(通訳なし)

一般公開(参加無料/申し込み必要/定員:約10名)

 
お問い合わせ先

山形大学人文学部ナスカ研究推進センター

山形市小白川町一丁目4-12

TEL023-628-4470




■ 国際学術講演会「アンデスとメソアメリカ:地上絵
/絵文書、人身供犠、神殿/都市」

【日時】2017328() 13:0016:20

【場所】山形大学人文学部1号館301教室(山形市小白川町1丁目4-12)

【趣旨】山形大学人文学部附属ナスカ研究所では、新学術領域研究「古代アメリカの比較文明論」(研究代表者:青山和夫)の枠組みの中で、アンデス文明とメソアメリカ文明の比較研究を行っています。今回、米国ルイジアナ州ニューオリンズ市にあるテュレーン大学より、アンデス文明とメソアメリカ文明の研究者4名を招聘して、両文明に関する国際学術講演会を実施します。この講演会では、地上絵と絵文書、人身供犠、神殿と都市に注目することによって、両文明に関する理解を深めることを目指しています。

【主催】山形大学人文学部附属ナスカ研究所、新学術領域研究「古代アメリカの比較文明論」計画研究A03「アンデス比較文明論」

【協力】古代アメリカ学会

【プログラム】

・開会の辞 1:00~

・趣旨説明 

・1:15~1:55 John Verano(テュレーン大学)

Human Sacrifice in Ancient Peru: New Discoveries and New Questions(日本語通訳あり)

「古代ペルーにおける人身供犠:新たな発見と新たな課題」

・2:05~2:25 村上達也(テュレーン大学)

「メキシコ中央高原における古代都市の起源:トラランカレカからテオティワカンまで」

・2:25~3:15 Jason Nesbitt(テュレーン大学)

Early Interregional Interaction in the Ancient Andes(日本語通訳あり)

「アンデス文明の形成と遠隔地交流」

・3:15~3:55 Elizabeth Boone(テュレーン大学)

Painted Histories of Aztec Mexico(日本語通訳あり)

「絵文書に描かれたアステカ社会の歴史」

・3:55~4:15 坂井正人(山形大学)

「新発見の地上絵と保存活動:山形大学人文学部附属ナスカ研究所の研究成果より」

・閉会の辞 ~4:20

 

一般公開(参加無料/申し込み不要/定員:200名[先着順]

使用言語:日本語、英語(通訳あり)

 

お問い合わせ先

山形大学人文学部事務室 山形市小白川町一丁目4-12

TEL023-628-4203